函南町S様邸 新築工事
こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
函南町S様邸、新築工事の様子を紹介します。
玄関ドアがS様邸用に(^^)/
リクシルさんのジエスタ2 クラシックスタイル カラーはリーフグリーン。外壁のやさしい色合いとスモーキーなグリーンでかわいらしい雰囲気に(*^^*)
玄関入って正面にアクセントクロスのネイビーと
ゴールドをポイントにしたプレミアム感のあるカラーの階段がお出迎え(・∀・)イイネ!!
シューズボックス隣に、手洗い器を。S様邸は主に2階で過ごす生活スタイル。1階に水栓があった方が何かと便利です。帰ったらすぐ手洗いが習慣に(^^)
1階子ども部屋と
主寝室。
クローゼットを開けるとお花が(^^)
階段下を利用した収納も。
寝室は、安眠する場所。窓の位置や形は重要です!壁の高い位置にある横長の窓は、季節によって太陽の高さが変わっても、寝ている状態では、光が直接目に入るようなこともなく効率よく光を取り込め、外からの視線も気になりません。2方向の窓で風通しも〇
1階の洋室。こちらは、ユーティリティースペース。将来ご両親と同居となった場合など、家族構成やライフステージの変化に対応できるお部屋となっています。
なので、玄関をもう1つ設けています。
生活拠点となる2階LDK。
マガジンニッチやカウンター
シンク側にもニッチを。こちらは調味料を置いておくのに便利。最近は便利なキッチングッズが豊富なので、調理台にコンセントは必須かも?!
LDKの隣に子供部屋。
廊下に洗面台を設け
脱衣室と洗面を分けています。物干金物を付けて、室内干しスペースとしても(^^)
洗面入り口はチェック柄のお家。奥にある可動棚のアクセントクロスのチェック柄と洗面入り口の形が重なっていい感じ(・∀・)イイネ!!
S様邸クリーニングが終了し、設備の試運転へ。もうすぐお引き渡しです(^^)/
という事で
どうぞご安全に。
三島市 賃貸住宅(戸建て)
こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市賃貸住宅(戸建て)の新築工事の様子を紹介します。
立ち上がりコンクリート打設。
立ち上がりのコンクリートを打設しながら、埋め込まれるアンカーボルトは、基礎と土台をつなぎます。
型枠が取れ
土間コンクリート枠の設置、
外部と内部の給排水管をつなぐ工事も完了(^^)/
水色の管は水を、オレンジはお湯を、白はガスを配ります
そして基礎工事終了!
立ち上がりに土台設置のための基準線が引かれ
大工工事に突入です。
土台にアンカーボルト用の穴を開け
基礎と土台をアンカーボルトでしっかりと固定します。
基礎と土台の間に挟んでいるのは、基礎パッキン。コンクリートは水分を帯びやすい性質なので、コンクリートと木材が直接触れていると、コンクリートの水分が土台に移ってしまいます。
木材の天敵は水!基礎パッキンは、土台と基礎を断ち切る事で、土台を水から守っています。さらに、床下の通気層にもなっています。
こちらは、穴のあいていない基礎パッキン。土間や、浴室は床下に断熱材が入れられないので、床下を通気すると外気が室内へ入ってきてしまいます。なので、気密タイプの基礎パッキンを使います。
土間や浴室は、基礎で断熱します。基礎立ち上がりを断熱材で囲います。
土台が設置されると
防蟻処理を行います。土台は、湿気に強いヒノキを使っていますが、念には念を。
白アリ被害を防止する
薬剤を撒きます。
そして、上棟(^^)/
2棟同時に進めていきます。
こちらはもう一つの現場。賃貸住宅の戸建てという事で、いつもよりコンパクトな大きさ。思った以上に早く終わっていました。
上棟は、一番高い木材の棟木(むなぎ)まで組み上げる事を言います。
手前から奥に向かって組んでいる横架材が棟木です。3棟無事上棟です(^^)/
大工さん上棟後、もうひと頑張りしてくれました(^^)/構造用ハイベストウッドまで装着しています。
構造用ハイベストウッドは、建物全体を1つの箱にして壁面全体で外力を受け止めるので、どこか一部に負担がかかるのを防ぎます。
これから、大工工事が進んでいきます。
という事で
どうぞご安全に。
長泉町H様邸 新築工事
こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
長泉町H様邸、新築工事の様子を紹介します。
ベースコンクリートが打設されました。大洋工務店では、コンクリート打設後”押さえ”という工程を3回行います。
コテでコンクリート表面を押さえるのですが、単に見た目をキレイに仕上げるだけでなく、コンクリートの硬化が始まる頃振動を与えると、更に強度がUPするというコンクリートの性質を利用し、緻密な仕上げ面をつくり耐久性を高めています。
押さえが終わった打設直後のコンクリートは、ツヤがあってきれいですよ(^^)
ベースコンクリートの中に水が溜まらないように水抜き孔を設置。
養生期間中のコンクリートは、質感がマットに変わります。
立ち上がりコンクリート打設の準備に入ってきました。室外と室内の排水管をつなげる穴を確保する、スリーブの設置。
鉄筋にレベルポインター。これは、立ち上がりコンクリートの高さを水平に打つための目印です。
ネジ式になっているので、高さをレーザーレベラーで測りながら調整します。
高さを調整したよって印で、真ん中が赤く塗られています。この赤い印が見えるようにコンクリートを打ち、仕上げでいきます。
ひと際長い、金物はホールダウン金物。土台から柱が抜けるのを防ぐ補強金物。
引っ張る力に抵抗するので、根っこがクネっとなっています。
立ち上がりコンクリートを打つための基準線が引かれました。「トラ・・・。」
トランシットという角度を測定をする精密機械で引いた線の印です。”トラ”の印の線を基準に、立ち上がりの墨出しをしています。
立ち上がり枠が設置され
コンクリート打設!このタイミングで登場するアンカーボルト。
基礎と土台をつなぎます。
赤いポチは、レベルポインターのテッペンです。
立ち上がりコンクリートの養生期間をおき、内部・外部給排水管引き込み工事へ移っていきます。
という事で
どうぞご安全に。
裾野市S様邸 新築工事
こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市S様邸、新築工事の様子を紹介します。
玄関ポーチのタイルを貼っています。
タイルとタイルの間の隙間(目地)幅を均等にするためスペーサーを入れて、
水平を確認しながら貼っていきます。
タイルはそれぞれ微妙なサイズのばらつきがあります。目地がある事で、そのばらつきを調整しきれいに整った仕上がりになります。
また、下地やタイルが収縮を起こした時に目地が無いと、タイルに直接負荷がかかり、ひび割れの原因に。目地は緩衝材としてタイルを守っています。この後、目地セメントを詰めて接着力を補強します。
基礎立ち上がりにお化粧がされました。
掃出し窓のステップはお化粧前。明らかに質感が違います!
室内は、クロス貼りが進んでいます。
石膏ボードの継ぎ目や、ビス穴
出隅のコーナー材や
メッシュテープを貼った箇所にパテを塗り表面を整えます。下地の凸凹はそのままクロスに浮き出ます。パテ塗りは、クロスをキレイに仕上げる為の下地づくりです。
洗面脱衣室は、一足早く白いクロスで明るい空間に。
1階トイレは、手書き風ボタニカル柄のアクセントクロスを。
小上がりの畳スペースの天井と
キッチン天井は、レッドシダー調でカッコよく。
化粧梁とのコンビもいい感じ(^^)/
2階はこれからですが、ここから一気に仕上がってきますよ!お楽しみに(^^♪
という事で
どうぞご安全に。
函南町S様邸 新築工事
こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
函南町S様邸、新築工事の様子を紹介します。
エコキュートの取付け中。
エコキュートは、目に見えない大気中の熱エネルギーを、ヒートポンプユニットに取り込みお湯を沸かしています。
沸かしたお湯は貯湯タンクで保温。お湯は電気によって保温されているのではなく、断熱材によってポットのように保温しています。エコキュートは地球にやさしい給湯器なんです(^^)
玄関ポーチに照明が(^^)
室内スイッチや
換気扇カバー
照明器具取付完了(^^)/
大工さん〆の工事、建具取付け中。
取手はゴールド(・∀・)イイネ!!
2階リビングドアは開放感のあるガラスドアで。
洗面台
手洗い器
キッチン
トイレと給排水接続完了です。
階段照明の
電球取り付けはこれから(^^♪
2階トイレのお星さま。明かりが点いた時がたのしみですね(´∀`*)ウフフ
リビング化粧梁に、移動できるタイプのスポットライトを。
LDKにはエアコンも!大洋工務店でご購入いただくと、お引き渡しに間に合うようにエアコンの取付け工事を行います。お引越し後もスムーズに新生活が始められます。
インターホンと
モニター
給湯器のリモコンが取付けられ、生活できる環境に整ってきました(^^)/
さあ、いよいよクリーニングが始まりましたよ!!
という事で
どうぞご安全に。
御殿場市T様邸 新築工事
一級建築士が自ら手掛ける家③
みなさんこんにちは!
大洋工務店の望月です!
上棟後、工事が進みましたのでご紹介いたします。
1/29大工工事
上棟後、外周部にパネルを施工し、
『BOX構造』にしております。
こちらをご参照ください。
火打ち材は、強度の強いスチール系に。
2/21大工工事、吹き付け断熱
サッシの取り付けと防水シートの施工は、弊社では上棟後の初期段階で行います。
まずは天候に左右されることなく室内で作業できるよう、外から固めていきます。
↑こちらはポスト。
躯体に施工しました。
ポストを外構ではなく建築で行い、室内からでも郵便物を受け取ることができようになっております。
寒い時に、外に郵便物を取りに行く手間が省けるので、最近ニーズは高くなりつつあります。
室内では石膏ボートの施工。
いわゆる間仕切りです。
石膏ボードで部屋を区切ります。
防火壁という役割もありますので、とても重要です。
石膏ボードは、横からの衝撃に弱いので、完成後たたいたりしてはいけません!
続きまして、断熱材です。
断熱材は、床下、壁、天井に施し、家をぐるっと一周魔法瓶状態にします。
今回、非常に特徴的なのは、屋根の断熱。
屋根のみ吹き付け発泡ウレタンの断熱を採用しております。
吹き付け断熱の大きな特徴は、現場で吹き付ける現場施工。
泡が隙間にどんどん入っていき、気密性が高くなりやすいというのが特徴です。
最後にバルコニー。
床部分を左官屋さんが施工します。
平になっている床を、モルタルで勾配をつけていきます。
おそらくみなさんは普段さほど気にされないかと思いますが、バルコニーはちょっとだけ勾配をつけて雨水をちゃんと排水できるように施工しております。
2月が終わりました。
大工工事もあと2~3週間ほどです。
工事全体の折り返しを過ぎたところ・・・、そんな感じです。
現場のみなさん、どうぞご安全に!
望月 洋和
YouTubeチャンネル
望月洋和の家づくりラボ【家ラボ】
三島市 賃貸住宅(戸建て)
こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
ご縁あって、三島市に戸建て賃貸住宅を建築させていただく事になりました。
2ヶ所の現場に、3棟建築していきます。
基礎の底となる深さまで土を掘る根切り。
砕いた石を
敷き詰め
転圧機で
締め固めます。
建物が建つ周りに捨てコンクリートを打ちます。
捨てコンクリートは、構造に直接関係ないので強度は必要ありません。
建築をするにあたっての、基準線を印したり
建物を形作る型枠の
土台になります。
地面からの湿気を防ぐ
防湿シートを敷き
配筋完了(^^)/
鉄筋の間隔
接続箇所の重ねる長さが適当か
正しく補強ができているかなどを検査し
ベースコンクリートを打つための準備に入りました。目印を付けています。
レーザーレベルが
レーザーを照射していて
あらかじめ所定の高さに目印をつけておいた木材に、受光器を取り付けます。受光器は、照射されているレーザーを受光すると音でお知らせしてくれます。
そうする事で、同じレベルで印を付ける事ができます。
黄色のテープの下側までベースコンクリートを打ってね。という印になります。
鉄筋の頭に、青いポチ。これは、レベルを測ったよという印。
そしてベースコンクリートが
黄色い印まで打設されました。
鉄筋に付いているオレンジの棒はレベルポインター。
立ち上がりコンクリートを水平にするための目印です。高さ調整ができるようにネジ式になっています。
高さを調整したよという目印で、真ん中が赤く塗られています。
給排水管を通す穴を確保するスリーブや
柱が土台から抜けるのを防ぐホールダウン金物を設置し、
立ち上がりコンクリートを打つための基準線が引かれました。
そして、立ち上がり枠が設置され
立ち上がりコンクリート打設へと移っていきます。
という事で
どうぞご安全に。
三島市S様邸 新築工事
こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市S様邸、新築工事の様子を紹介します。
地盤改良工事が始まりました。こちらの現場は柱状改良(ちゅうじょうかいりょう)といって、地中にセメント系固化材でいくつもの柱を作り、地盤を補強する工法です。
この袋の中にセメント系固化材が入っています。
ミキシングプラントで、固化材と水を混ぜ合わせ”スリラー”が作られます。それを
杭打機に送り
所定の位置に合わせて
固化材のスリラーを圧送しながら
土と撹拌しつつ、決められた深さまで掘り進めます。S様邸は、固化材を8t使い、4.2mの柱を11本、4.5mを19本、合計30本の柱状体を作りました。
養生期間を置き
基礎工事が始まりました。
建物が建つ周りに
捨てコンクリートを打ちます。木材で、捨てコンクリート用型枠の設置。
砕石(さいせき)と呼ばれる石を敷き
地盤を転圧機で締め固めると
この通り。整いました(^^)
型枠を設置しています。型枠は、建物すべての荷重を支えるベースコンクリートを打つための枠です。コンクリート打設時の圧力に耐えられるよう
単管パイプや
支柱で補強します。
型枠の土台となっているのが捨てコンクリートです。建物を型取っている型枠は、設計図通りに組まれます。その時必要なのが、基準線です。
何もない場所に設計図通りの建物を建てる為には、”基準線”が必要不可欠です。それを、捨てコンクリートに印します。構造に直接関係のない捨てコンクリートですが、建築するうえでとても大事な役割を果たしています。
建物が建つ所に
地面からの湿気をシャットダウンする防湿シート。
床下空間に湿気を上げさせない為のシートが敷かれ、
鉄筋の準備が始まりました。
ベースコンクリート打設に向け、基礎工事が進んでいます。
〆の言葉「ご安全に!」これ、耳馴染みがあまりないですよね?!製造業や建設業の現場で注意喚起するために使われている言葉なんだそうです。機会があればみなさんも使ってください (^^)
という事で
どうぞご安全に。
裾野市S様邸 新築工事
こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市S様邸、新築工事の様子を紹介します。
LDKにある小上がり畳スペースが完成(^^)/
段差を利用した収納は、引き出しが
6つ完備!ちょっと座るのにもちょうどいい高さになっています。
洗面、脱衣室
玄関正面の壁のニッチは
ガラス棚を。
1階も大工工事が終了し、内装工事へ移っていきます。クロス工事の前に
LDKの化粧梁や
階段の化粧スリットに塗装をしていきます。
まずは塗料が付いてはいけない場所に、マスキングテープを貼り
オイル系塗料で塗装。
オイル系塗料は、木材に染み込んで塗装するので、木本来の質感を活かす事ができます。
木目がきれいに浮かび上がっています。
色も部屋の雰囲気に合わせて選択できます。
電気屋さんの工事もここで一区切り(^^)
分電盤や、コンセント、スイッチを使えるよう接続する工事は、クロスが貼り終わった後に始まります。
そして、クロス屋さんにバトンタッチ!
まずは、出っ張った角をコーナー材で補強します。
コーナー材の裏側に
接着剤が付いています。これを家中の出隅に貼っていきます。
クロスのひび割れが起きやすいところは、メッシュテープを。この上にパテが塗られると
メッシュにパテが入り込んで一体化し、強度UPでひび割れ防止になります。
補強完了後、パテ塗りが始まります(^^)/
基礎立ち上がりは、お化粧の準備。下地が整えられています。
外装工事は仕上げの段階に入りました(^^)
という事で
どうぞご安全に。
長泉町H様邸 新築工事
こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
長泉町H様邸、新築工事の様子を紹介します。
道路に穴を開けています。
水道本管は道路の下に埋まっています。敷地内に水道管の引き込みがなかったので、
穴を掘り、水道本管から敷地内まで配管する工事です。
水道引き込み工事完了(^^)/水と、電気を確保すると
工事スタートです。こちらの現場は、地盤改良必要なしという調査結果でしたので
基礎工事スタートです。
基礎の底となる深さまで掘り、
建物が建つ場所に、砕いた石を敷き詰め、転圧し締め固めます。
その周りに、捨てコンクリートを打設します。
捨てコンクリートの厚さは約5cm。構造に直接関係ないので強度は必要ありません。
建物を建てる上で必要な基準線を印したり、型枠を設置するための土台となるのが捨てコンクリートです。
型枠が設置され
防湿シートが敷かれました。これは、地面から上がってくる湿気を防ぐシートです。水対策は、基礎工事がされていますよ!
配筋完了。コンクリートは引張力、鉄筋は圧縮力が弱点。鉄筋とコンクリートはそれらのお互いの弱点を補い合って、更なる力を発揮する鉄筋コンクリートになります。
鉄筋が組まれると、ベースコンクリートの打設です!
ポンプ車登場!コンクリート打設中。続きは次回(^^)
という事で
どうぞご安全に。
裾野市F様邸 新築工事
こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市F様邸、完成致しました(^^)/
大洋工務店では、『studio ripple (スタジオ リップル)』さんと『Words Worth(ワーズ ワース)』さんに完成した建物の撮影をお願いしています。
そちらの写真でご紹介したいと思います。
たっぷり収納できる土間収納。
壁で区切り、お客様とプライベートとの入口を分けています。スリッパ入れも、お客様用、プライべ―ト用と両方完備!
LDKはズドーンと真っすぐした空間なので、より一層広さを感じます。
さらに
吹き抜けを大きくとっているので、明るさがプラスされとても開放的な空間になっています。床材はウッドワンさん、コンビットリアージュ。こちらは、汚れが拭き取りやすく傷にも強い床材で、色は大人気のグレージュです。
将来1階だけでも生活できるようにと、寝室は1階に。照明は撮影用に付けた物です。お引越し後に、お施主さま好みの照明器具が付けられます。
ホテルライクのトイレは
タンクレス。
光の陰影が素敵すぎます!こちらトイレの照明なんですよ(*^^*)
レモン柄のクロスがポイントのパントリーと
水まわりの近くに配置した、ファミリークローゼット
何と言ってもランドリールームから洗面、脱衣室と続くこちらの導線は、子育て世代のご夫婦には憧れのスペースではないでしょうか。
脱衣室には、可動棚も。いつも使うタオルや着替え、消耗品なんかも、こちらにどうぞ。
お子さんが小さい時は広く使って、成長したら壁で仕切れる子ども部屋。
クローゼットは、扉がないタイプで。
フリースペースに室内物干金物を。南側で明るいのでお子様の遊び場にも(・∀・)イイネ!!
書斎も
ユーティリティーに使えるよう扉を2ヶ所取り付けて、壁で仕切きれるよう可変性のある空間に。
廊下の正面は
抜群の収納力の小屋裏収納。
天井高が1.4mと低いので大人は中腰になりますが、なぜか、ちびっこには大人気の場所(^^)/ 天井低いと落ち着くんですかね~。
F様邸、無事お引き渡しとなりました。
新築工事に際しまして、ご尽力頂いた皆様に心より感謝申し上げます。
F様ご家族が、安心、安全、快適に住まう家である事を切に願っております。
という事で
これからもどうぞご安全に。
沼津市K様邸 新築工事
こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
沼津市K様邸、お引き渡しの日を迎えました(^^)/
大洋工務店よりお祝いメッセージと
記念品のミニ観葉植物贈呈(^^)
メインイベント!テープカットです(^^)/
「3!2!1!」
おめでとうございます!
記念撮影(^_^)v
K様邸は、1階に床暖房が入っているのでリビングに座って書類の説明をしています。この日は真冬の寒さでしたが、床暖房でぬくぬくなのです(*^^*)
こちらのファイルは設備の取り扱い説明書です!ぶあつっΣ(・ω・ノ)ノ! キッチンの中でも食洗器、水栓、コンロとありますし、給湯器や洗面台、照明器具と家中の設備の説明書になるので、大量です。
Mちゃんもチェック!
そして、Mちゃんママからパパに移動(´∀`*)ウフフ
続きまして、外に移動してきました。カギの引き渡しです!工事用のカギ、コンスキーから本キーへ切り替えます。
コンスキーは通常の物よりも短いカギです。コンスキー使用時は、通常の長さのカギとは異なる仕組みで開け閉めをしています。
通常のカギを差し込むと二度とコンスキーの使用はできなくなります。
コンスキーが使えなくなった事の確認をして頂き、カギの引き渡し完了です。
その頃Mちゃんは
ぴょんぴょんタイム(^^)今年の4月からピカピカの1年生なんです。
だからMちゃんのお部屋は、照明器具とエアコンも設置済み!やったね(*^^*)
カーテンも取付け完了!大洋工務店では、オーダーカーテン屋さんを紹介しているので、どんな窓にもピッタリのカーテンを付ける事ができます。落ち着いた雰囲気の寝室は、シックなドレープカーテンを。
1階ダイニングは、くもの模様のレースカーテンと
グリーン系のお花のドレープカーテン。K様色に空間が色づいてきましたね。
リビングの窓には白のロールカーテンですっきりと。
完成直前に入った畳。竣工式中、い草の香りが漂っていました(*^^*)
室内干しもできます!
畳みコーナーは、グレーのプリーツスクリーンを。
最後にこちらの便利アイテムのご紹介です。ダイニングの壁にキッチンボードを付けています。
マグネットが付くので、Mちゃんの学校からのお知らせを貼ったり、油性ペンでメモをしても、水拭きで簡単に落ちますよ(^^)/
K様邸、無事お引渡しをすることができました。
新築工事に際しまして、ご尽力頂いたすべての皆さまに心より感謝申し上げます。
そして、K様ご家族が、安心、安全、快適に住まう家であるよう切に願っております。
という事で
これからもどうぞご安全に。