新築戸建施工日記

月: 2020年4月

長泉町Y様邸 大工工事

2020.04.14

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
長泉町Y様邸、大工工事を進めています。
茶色い壁材の構造用ハイベストウッドに、窓用の穴が開けられました。
窓もスタンバイOKです。
大工さんは、窓を取り付ける準備をしています。このシートを
窓を下から支える”窓台”に留めています。これは窓の下側の水切りで”ウィンドウシールド”と言います。室内へ雨が入らないようにするための物です。
片面はツルツルしたビニールの様な質感で、もう片面は不織布のような感じです。
このツルツルした方を下向きに施工します。窓は外からの影響を受けやすい場所です。完成してしまうと分からない部分ですが、水対策は色々されているんですね。
1階中の様子です。
ウエハースみたいな断面ですよね。これは、床合板です。
薄く切った板を数枚張り合わせたものを合板と言います。板の繊維方向を1枚ずつ交差するように張り合わせているので、ウエハースが出来上がる訳です。
ホールダウン金物の完成形がこちらです。
基礎の立ち上がりに植えられたホールダウン金物は、土台を通り、柱にがっちり留められています。地震などの際に、土台から柱が抜けるのを防ぐ補強金物です。
サッシを積んできたトラックの荷台に見慣れたドアを発見しました(^^)/
工事期間中お世話になる、仮設の玄関ドアです。
これから、よろしくお願いします<(_ _)>

工事は屋根や外壁を優先して進んでいます。

という事で
どうぞご安全に。

三島市Y様邸 大工工事

2020.04.11

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市Y様邸、外壁を貼る準備が始まりました。
少し見にくいですが、縦方向に木材が施工されています。住宅街なので、ご近所の方々にご迷惑をお掛けすることのないよう、ヴェールで覆われています。
この木材は、胴縁(どうぶち)と言います。外壁材である”サイディング”の下地になります。
胴縁の上にサイディングが施工されるので、胴縁の厚み分の隙間ができます。この隙間が通気層になります。空気が通る事で、壁内の湿気が排出され、内部結露の防止になります。
内部結露は、建物を劣化させる代表的な原因です。胴縁と胴縁のわずかな空間も空気の通り道となる大事な隙間なんです。
同じように水対策で付けられている、土台の水切りです。外壁から伝わった雨は下に流れます。この水切りがないと土台の中に侵入してしまい土台を腐らせる原因になってしまいます。外壁の防水シート、胴縁、土台水切り、基礎パッキン(隠れていますが)と、ここだけでもこれだけ水対策をしています。いかに、住宅にとって”水”が大敵なのかが分かります。
敷地には、サイディングが搬入されています。
コーナー用のサイディングです。サイディングはコーナーから施工していきます。ということは、外観が完成形に近づいていきますよ!!
1階の様子です。
大工さんは階段を作っていました。向かって左側が階段を上る1段目で、右側が階段下を利用するトイレになります。
階段は、狭い場所で気を使う作業が続きます。
ささらを取り付け、踏板が設置され始めています。階段が想像できる形になってきましたね。
芝桜がきれいに咲いています。早いもので、2月の地鎮祭から季節は一つ進みました。工事も順調に進んでいます。

という事で
どうぞご安全に。

三島市K様邸 基礎工事

2020.04.10

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市K様邸は基礎工事がまとめの段階です。
給排水工事の外部配管が施工されました。
こちらは2世帯住宅なので、給排水管がいつもより複雑です。
白い筒は”ヘッダー”と言ってここから各水栓へ繋がれます。白いのは保護剤で
奥の方に潜んでいるのが、ヘッダーです。生身の姿、まだ見たことがないんです。
掃出し窓からのステップやエコキュートの型枠が組まれています。コンクリート打設の準備万端です。
基礎屋さんは、掘った所に土を戻しています。
ショベルカーで”ねこ”に土をいれて、所定の場所まで運び均していきます。
玄関土間の周りに断熱材が敷かれました。玄関土間にも断熱材を入れないと、玄関から暖かい部屋の空気が逃げてしまい、夏は暑く冬は寒い住宅になってしまいます。一年中快適に過ごすためにも玄関土間に断熱材を入れる必要があります。
玄関土間、エコキュート土台、ステップにコンクリートが打設されました。
基礎のまわりに、砕石がしかれています。これは、雨が降った際に、基礎を汚さないように敷いています。
養生期間を経て、型枠が外され
敷地全体が砕石で均されました。基礎工事は終了です。

上棟の準備が始まります。

という事で
どうぞご安全に。

三島市O様邸 大工工事

2020.04.08

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市O様邸、大工工事進行中です。
今までなかったものが出現しています。さて、何でしょうか?!
正解は、階段です(^^)/普段、階段は当たり前のように使っていますが、出来る前は、はしごを掛けて登っていました。改めて便利だなぁと感じます。
階段に添って白い板が付いています。これは『ささら』と言って段板(踏み板)を両側で支えています。
納品された状態です。工場である程度加工されて納品されます。
そのまま施工出来る訳ではなく、現場で更に加工をします。そのための墨を引いたところです。
墨通りに欠き込みを入れて
取り付けます。水平の欠きこみ部分に踏板を組み込み、垂直の所には蹴上(けあげ)が組まれていきます。このささらの写真はすべて大工さん撮影なんですよ(^^)/

今まで、階段を作っている所を1回しか見たことがなかったんです。現場に行けるタイミングと大工さんの工事のタイミングが合わないと見る事ができないので仕方がないのですが。前回、帰り際に「階段いつやるのかなぁ~」なんてつぶやいたんです。
次に現場で写真を撮っていると大工さんが、「写真とったよ」って(^^)仕事しつつ、写真を撮とりつつと言うのは、さそがし手間だったんだろうとなと想像できます。ありがとうございました<(_ _)>でも不思議と、大工さんが移っていないのは何となくさみしい気がしませんか?!
2階は建具枠をつけています。あとは、巾木をまわして2階は完成です。
同時進行で外壁のサイディングを施工しています。
ブラック系のサイディングが際立ってきましたね。
隣地境界の見切りにこんなかわいいものを発見しましたよ(*^^*)
別の日。どなた作か不明なんですが、とっても上手ですよね。

大工工事は終盤戦になって参りました。

という事で
どうぞご安全に。

裾野市K様邸 仕上げ工事

2020.04.07

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸、お引渡しに向け仕上げの工事に入ってきました。
リビングには洗面台やトイレが搬入されています。
水回りの設備機器の設置が始まります。
扉もスタンバイOKです。扉は大工さんが付けてくれるんですよ。大工さんの最後のお仕事になります。
キッチンはクリーニング後でないと養生が外れません。またのお楽しみです。
スパイスニッチです。タカラスタンダードさんのキッチンなので、ニッチ部分もホーローパネルです。汚れても、サッと拭き取るだけのラクラクお手入れでキレイが保てます。
照明が接続されています。コードなどで天井から吊るすタイプの照明をペンダントライトと言います。対面キッチンですと、カウンターキッチン上の照明はお部屋のチャームポイントになります。梁と白の照明がさわやかですね(*^^*)
玄関入ってすぐに、洗面台が設置されます。帰ってすぐに手を洗えるという他に、玄関掃除にはあると便利なアイテムです。
階段のキューブ型のブラケットライトがキュートです。ブラケットライトは壁面に取り付けられる照明の事です。
種類によって光の出方が違います。上下、全方向、天井方向、床方向とあります。付ける場所、光の出方で空間を自分好みにアレンジできます。
外に参りますよ~。軒天ボードに穴が開いている物と空いてない物があるのが分かりますか?!穴が開いているのは、通風の為なんです。”木”にとって湿気は大敵です。だから、色々な所に水から”木”を守る工夫がされているんですね。
基礎から、給湯管が出ています。お湯はエコキュートで貯湯されたものが、各水栓へ送り出されます。これは、エコキュート待ちですね(^^)/

お引渡しに向け仕上げの工事も進んでおります。

という事で
どうぞご安全に。

長泉町Y様邸 上棟

2020.04.06

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
長泉町Y様邸、上棟までの様子をご紹介します。
上棟前日、足場を設置中です。
トラックの荷台にはたくさんの柱や作業床が積まれています。足場はこれからという感じです。
上棟の材料は準備万端で、”デンッ”と居座っております。
上棟当日です。天気は今にも雨が降りそうな曇り。そして、さむいぃ~。とっても暖かい日が続いた後の、寒い日だったので、余計に寒く感じたのかもしれません。
クレーン車も準備万端で、大工さんの合図を待っております。
始動開始です。特に合図をするわけでもなく、時間になったら動き始める大工さん。見てる側は『始まるぞぉ~』とテンション上がる瞬間です。
まずは、通し柱を定位置に持っていきます。
通し柱は、土台から軒まで継ぎ目がない柱です。1階と2階を一体化し、耐震性や耐久性をUPさせます。
大量の木材が足場を陣取っているので、工事がしやすいように所定の位置に木材を移動する事から始めます。
この日、最初のクレーンの引き上げです。
まだ必要のない木材を他の場所に待機させます。スペースの確保は工事をする上でとっても大事なんです。
管柱が建ち始めました。管柱はその階にだけ、建っている柱です。
柱を『ゆ~らゆら』させながら、組んでいきます。
管柱は組み始めるとあっと言う間です。すでに小雨が降り始めています。管柱の後は、横架材の胴差しです。これは、2階の荷重を通し柱と管柱に伝えます。
管柱と通し柱の位置を合わせながら、胴差に空いている穴”ほぞ穴”に組んでいきます。
下で位置の確認をする人、上ではめ込んでいく人。声を掛け合いながら進めていきます。
そうして、2階床下地が組みあがりました。
正面の斜めに組んである木材は、仮筋交いです。柱などを垂直に測った後に、傾かないように仮固定しているんです。仮に固定しているので、最終的には外します。
羽子板金物で固定されました。地震や台風などで梁が外れるのを防ぐ、補強金物です。
金物を留め終わると、2階床を貼っていきます。
空が見えなくなって
家らしさを感じられるようになってきました。
床板を釘で留めます。釘打ち機の『バシュッバシュッ』という音が響きます。
上棟は、現場の進み具合で次の木材を搬入するタイミングを業者さんが見計らっています。早すぎても荷下ろしできないし、遅すぎると工事が止まってしまいます。業者さんが入り乱れる上棟ですが、大工さんはいつものメンバーなので安心です。
2階も管柱を建て、梁などの横架材を組んでいきます。
家の全体像が見えてきましたよ。
大工さんが建てているのは、”小屋束(こやつか)”です。
小屋束の上には母屋(もや)が乗ります。これら屋根を支える骨組みとなる部分を、小屋組(こやぐみ)といいます。
1番高い”棟木(むなぎ)”の登場です。上棟は、この棟木までを組み上げる事をいいます。
屋根の輪郭が出来てきましたね。母屋と垂直に組まれるのが
垂木(たるき)です。垂木に、屋根の下地材”野地板(のじいた)”を組んでいきます。
こちらの屋根は5寸勾配です。勾配とは傾斜の事で数字が大きくなるほど角度は急になります。5寸勾配の角度は約26.6°です。と言っても「だから??」ですよね(;^ω^)
要するに”急坂”なんです。滑り落ちそうで、下から見ているとそわそわしてしまう角度です。
そんな屋根に上って、工事をしている訳で…。すごいなぁ~とつい口が開いてしまいます。
そんなこんなで、片側の屋根の野地板完了です。この角度でこの体勢、普通転げ落ちますよね(;^ω^)
バルコニーの手すりも付きました。
そして、もう片方の屋根も完成です。
無事上棟しました(^^)/
午前中の早い時間から降り始めた雨は小雨でしたが、お昼を過ぎても降り続きました。これ以上ひどくならないように祈るだけでしたが、15時の休憩の時には止み、気温も朝よりはだいぶ暖かくなりました。

気がかりな天気でしたが、何事もなく上棟できたのはご尽力頂いた方々のお陰です。
心より感謝申し上げます。

そしてこれからもよろしくお願い致します。

いつもの〆の言葉の『ご安全に』は鉄鋼業や建設業界ではお馴染みの言葉なんですよ。私は実際発したことはありませんが(;^ω^)
「お疲れ様です。」と同じような感覚で使う言葉のようです。お互い気をつけましょう!という意味で使います。

ということで
どうぞご安全に(^^)

三島市H様邸 基礎工事中

2020.04.05

みなさんこんにちは!!
大洋工務店の望月洋和です!!

三島市H様邸、現在基礎工事中です。

鉄筋の配筋をおこないました。
鉄筋は、コンクリートの強度、耐圧盤の強度を図るうえでとても重要な役割があります。

とてもきれいに配置されております。
基礎工事業者さんのなかでも、鉄筋専門の職人さんが施工しているので、間違いありません!!

そして後日、コンクリーを打設いたしました!!

コンクリートから鉄筋が出ている部分が立ち上がりになります。
これからさらに型枠を組んで、コンクリート打設を行います。

鉄筋をバンセンで緊結しております。

コンクリート打設には天候が非常に重要で、いつ施工するか、現場監督は週間天気予報を確認しながらスケジュールを決めていきます。
確実にあめの予報の問いには行いません。

こちらは玄関部分になります。
玄関ポーチもベースコンクリートの時に一緒に施工していきます。

それにしても天気がいいですね!!
4月になり、とても過ごしやすい季節。
天気もいい日が続くといいですね。

現場の皆さん、どうぞご安全に!!

望月 洋和

 

 

三島市Y様邸 大工工事

2020.04.04

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市Y様邸、上棟後約3週間が経ちました。
外観には、防水シートが貼られました。これは、雨水は室内に入れず、室内の湿気は屋外に逃がす透湿防水シートなんです。優れものですね~。
屋根には、ガルバリウム鋼板の屋根材が施工完了しています。そもそも、ガルバリウムは「アルミニウム」「シリコン」「亜鉛」を合わせた合金で、そのガルバリウムでメッキした鉄がガルバリウム鋼板です。メッキとは金属製の膜の事をいいます。
メリットとして、軽いので施工性の良さ、屋根への負担も少なく、耐震性も高いです。丈夫でサビに強いなど、こいつもまた優れものなんです。
1階中の様子は・・・1つのおーーきな空間が広がっています。こちらはLDKで17.6帖と小上がりの和室4.5帖の仕上がりになります。壁がないのでより一層広く感じますね(^^)
広い空間に”ドンッ”と陣取っているのは、壁下地の石膏ボードです。もうすぐ壁施工へと移っていくんですね。
石膏は水と反応すると数十分で硬化します。そして、加熱すると水分が失われ、また元の姿に戻るんです。水と反応して固まる水和反応は、コンクリートも同じです。
このボード1枚あたり3kgの水を含んでいるんですって!!万が一火災になった時、水が水蒸気となって、徐々に放出され温度の上昇を遅らせてくれます。一方で、衝撃には弱いです。物がぶつかって穴が開いてしまったり、少し重たい物を壁に掛けていたら、画びょうの穴が大きくなったり。会社の壁は穴だらけです(;^ω^)ご注意を。
ユニットバスも設置されていました。この優しい色合いが、らしいなぁ(*^^*)と思いました。
2階の様子です。こちらも壁には断熱材が敷き込まれています。
耐力壁になる筋交いです。耐力壁は、台風や地震などの水平の力に抵抗する壁です。筋交いは大事な部材です。
だから、間柱に欠き込みをします。筋交いにしてはいけません。欠き込みをしてしまったら、力が加わった時に折れてしまう危険があるからです。

これから、壁が出来てくると部屋感がUPしてきますよ~。

という事で
どうぞご安全に。

三島市K様邸 基礎工事

2020.04.03

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市K様邸、基礎工事の立ち上がりまでの様子を紹介します。
鉄筋が組み終わると、配筋検査を行います。決まり通りに鉄筋が組まれいているか確認をします。
コンクリートは引張りの力に弱く、圧縮に強い性質です。逆に鉄筋は引張に強く、圧縮に弱いんです。基礎には主に引張力と圧縮力が働いています。だから、建物全ての荷重を支える為には、コンクリートだけでなく鉄筋の力も必要になってくる訳です。配筋検査でOKが出ると、ベースコンクリートが打設されます。
ベースコンクリートが打設されました。
ベースコンクリート打設後、時間をおいて再度仕上げ作業をしている所です。基礎の型枠の外から、手の届く範囲を均しています。
仕上げ作業は、後のひび割れや表面のざらつきを抑えるために行います。でも、手の届かない所はやらないの???
心配無用です(^^)仕上げ用のお座布団を引いて、均しては移動してを繰り返していました。
普通に人が乗ると足跡が付いてしまいますが、板を引くことによって体重が分散され、跡が付かないんですね。
別の日、立ち上がりコンクリート打設に向け準備が進んでいました。
立ち上がりの型枠の墨出しや、
排水管を通すためのスリーブの設置、
柱が土台や梁から抜けるのを防ぐホールダウン金物、
水平を確認するレベルポインター、
ドーナツスペーサーも装着されています。立ち上がりのコンクリートを打設した際に、ホールダウン金物が動かないように、”かぶり厚さ”を確保する為の物です。
立ち上がりのコンクリート打設後です。
ツンツン出ている金具は、基礎と土台を繋ぐアンカーボルトです。
ここからの~
これ(^^)/

基礎工事は上棟に向けて終盤戦です。

という事で
どうぞご安全に。

三島市O様邸 大工工事

2020.04.01

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市O様邸、大工工事進行中です。
1階は、天井が組まれていました。
赤い線の方向は”野縁(のぶち)”、青い線の方向は”野縁受け”、黄色い短い木材は”吊り木”です。
吊り木は上から天井を支え、野縁受けは野縁を、野縁は石膏ボードの下地になります。それぞれが天井を支え梁に伝えています。
通常の床から天井までの高さは2m40cmです。天井を上げ、化粧梁を見せるようにすると2m60cmほどになります。天井を上げると開放感が出るので、リビングだけは天井を上げる方が増えています。
1階では、電気屋さんが配線をしていました。
配線用の木材を天井に取り付け、穴を開け配線したり
石膏ボードに、スイッチボックス用の穴があけられました。穴は後から開けるんですよ。どうやってスイッチボックスの場所が分かるのかというと、スイッチボックス探し専用の金属に反応する機械があるんです!
そして、スイッチやコンセント用の穴を開ける『小判穴ホルソー』を
緑色の工具、インパクトに取り付けて、穴を開けるんです。ちなみに今、インパクトについてるホルソーは
刃が回転して、丸い穴を開けます。
この日、大工さんは2階の石膏ボードを貼っていました。帰り際に「今度来るときは、大分変っているよ~。」と(^^)
ちなみに、この日の2階の様子です。変身ぶりは、次回のお楽しみです。

という事で
どうぞご安全に。

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